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2005年10月 2日 (日)

常布の滝(群馬県吾妻郡草津町)

_117 日本の滝百選にも選ばれている、常布の滝。下流には、温泉がある小さな滝があるらしい。いってみよう!国道292号を草津から志賀高原方面に走ってゆくが、どこが入口か、わからない。

しょうがないので、車を適当なところにとめて、谷沢川に沿って自転車で進む。かなり落石があるので、この道は入るべきではない道なのだろう。が、きてしまったものは、しょうがない。さらに進むと、自転車ですすめないほどの落石があるところに出る。自転車を置いて、徒歩で進む。やがて、遊歩道の案内図があった。案内図によると、やはり、草津側にちゃんと遊歩道の入口があるようだ。

_138 案内図から、常布の滝への分岐する道はわりとちかい事がわかる。しばらくすすむと分岐点に出た。

_136 常布の滝への入口の案内板には、「上級者向け」、「危険場所」等、やたら警告文が目立つ。でも、片道30分なら行くしかない!!

_135 しばらく進むと、向こうから人がくる。「滝までどのくらいかかります?」と聞くと「15分くらいかな。」という答え。わりと楽かなと思っているのも束の間、かなりアップダウンがきつい。さらに途中からは、ロープが張られている岩場になり、より厳しい上りが待っていた。軍手をして手を使いながら進む。上級者向け、納得。

_119

どのくらいたったろうか、徐々に水の音が大きくなってゆく。相変わらず手を使いながら、ゆっくり進む。なんとか滝に出た。これが常布の滝か。随分苦労したような気がする。だが、その甲斐はあったようだ。見事な滝だ。しかも、滝につきものの観光客も誰もいない。落差は40、50mくらいありそうだ。かなり水量もある。

_132 滝を見ながら、呆然と昼食をとる。少し落ち着いたので、今度は滝つぼに下りてみる。突風と水しぶきが襲ってくる。冷たい!!

観光地の滝では、人が次々とくるため、ところてん式に追い出され、ゆっくり見ることができない事が多い。ここでは、いくらでも見ることができる。とても贅沢な空間だ。その代償として、体力もかなり使うことにはなるけど。そうそう、温泉はというと、見つからず。というより、それらしき場所はあったのだが、かなり疲れていて、沢に降りるが面倒になってしまった。次回への宿題!!

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