« 川渡温泉共同浴場(宮城県玉造郡鳴子町) | トップページ | 駒の湯温泉(宮城県栗原市) »

2005年10月26日 (水)

湯の又温泉(秋田県湯沢市)

_033 秋の宮温泉郷の一角、高松岳の麓に湯の又温泉はある。建物の外見は割と新しく感じるが、中に入ると歴史を持った建物とわかる。

長い廊下を渡り、脱衣所の前に来ると、足元にマジックで足型が書いてある。「ここにスリッパを置くんだよ!」と同行者がうれしそうにスリッパを置く。「そうなのか?」と思いつつ温泉に入る(後で聞くと女性風呂の者も同じ事をしていたらしい。なんとも茶目っ化がある人たちだ。)。湯船は二つあり、4、5人入れる熱めの湯と2人しか入れないぬるめの湯。熱めの湯船にある岩の下から、温泉が湧き出しているようだ。もう一つのぬるめのお湯は、その熱めのお湯からパイプで引いて温度が下がって、ぬるくなっている。ぬるめのお湯が気に入り、しばらく入った後、廊下で人を待つ。

_024 廊下の窓から見える渓流では、もみじが赤く色づいている。ライトブルーの渓流、赤く色づくもみじ、まだ色づいていない木の緑、バランスが美しい。この宿が紅葉に包まれる日も近い。

|

« 川渡温泉共同浴場(宮城県玉造郡鳴子町) | トップページ | 駒の湯温泉(宮城県栗原市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130112/6646436

この記事へのトラックバック一覧です: 湯の又温泉(秋田県湯沢市):

« 川渡温泉共同浴場(宮城県玉造郡鳴子町) | トップページ | 駒の湯温泉(宮城県栗原市) »